マンションの管理会社を変更したい時のチェックポイント

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変更する際の注意点

管理の質

そもそも、管理会社を変えたいという思いはどこから来たものだったのかを、しっかりと認識しておく必要があります。

長期戦になった場合、目の前のメリットに目を奪われ、結局管理の質が低下してしまったという話もあります。
苦労して変更しても、また、元の管理会社に戻す結果となってしまった、なんてことが起きないよう、目の前のメリットだけに縛られず、多角的な判断が必要になりますね。

また、管理会社が変わる間、管理会社が不在になる期間を作らないという事も大切です。
清掃業務など管理が行き届かなくなるだけでなく、お金の動きに関する業務も停止してしまう恐れがあります。
変更に関する順序の際に触れましたが、新旧の管理会社の引継ぎをスムーズに行う事も、管理会社変更を成功させるポイントのひとつかもしれませんね。

費用の変化

このようにご紹介してきた部分を考えても、マンションの管理会社を変更するという事は、とても有意義な事だと思いませんか。
戸建てとは違い、たくさんの人々と助け合って自分の資産を守っていくことになります。

費用は現状より抑えたいですよね。
だからといって、金額のみに左右されて管理会社を選んでしまうと失敗する可能性も高まりますよ。

管理会社の変更という事は、分譲時の無競争の中から競争による価格の再設定が可能になるという事です。

この、各管理会社が提示する価格は、それぞれの会社の勝負の金額という事になります。
値段にはそれなりの理由があるはずです。

金額の裏に隠された、各会社の思惑をきちんと見極める事が必要になってくると思います。
見直しをした結果、今よりもよいサービスが受けられるようになり、結果管理費も下がるというところに重点を置き、見直しを進められたらいいですね。