マンションの管理会社を変更したい時のチェックポイント

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管理会社の変更を考える

なぜ変更したいのか

前準備の段階として、問題点の洗い出しが必要です。
問題点を明確にしておかないと、総会での議案提起や居住者への説明ができませんよね。

今住んでいるマンションで、どのような問題があり、それが現契約の管理会社で改善が可能なことなのか、交渉してみる価値があるのかなども合わせて確認しておきたいところです。
もちろん、その結果が改善不可能という事であれば、変更への議論を進めるほかありません。

管理費が必要以上に高額、満足のいくサービスが受けられていない、など問題点は様々です。
管理組合において、納得して変更への調査や手続きに進めるよう、問題提起をする必要がありますよね。
問題点の洗い出しが出来たら、次にどのような手順を踏めばよいのか確認していきましょう。

変更する際にやるべき事

次は管理会社を募集し選定する事と、見積もりを取得する為の現地調査です。
見積を作成してもらうには、マンションの現状や設備などを把握する為、現地調査が欠かせません。
いくつかの見積が集まったら、管理会社を選定していきます。
選定が完了したら、契約内容と詳細を確認していきましょう。
管理人としての業務はどこまで希望するのか、管理費の目安をいくらに設定するのかなどこの段階である程度詰めておきましょう。

詳細が詰め終わったら、説明会を開催し契約内容の変更等の説明を行い、臨時総会で決議をされます。

決議されたら終わりではありません。
旧管理会社との解約手続きと、新しい管理会社への引継ぎが必要ですね。

ここまで、長い場合ですと1年ほどかかる場合もあるようです。
長期戦に備えて、下準備は万全にしておきたいものですね。